i-smartの小屋裏収納について

かなりの収能力がある

ので、おススメです!このようにガンガン物を収納できます。これが無かったら、これらの物が家に溢れているところでした…オプションで20万円ぐらいでした。

設計時には注意が必要

ただし、設計時には使用上問題ないか、不安なことがありました。
屋根裏収納は文字通り、屋根裏の空いたスペースを利用するので、屋根形状等によって入り口の場所が決まります。我が家の場合は寝室の中にあります。配置の都合上、屋根裏収納への入り口がベッドとかなり近接した位置にせざるを得なかったのですが、梯子を下したときにベッドと当たる恐れがありました…

設計時に「壁~屋根裏収納までの寸法」を確認すれば済んだ話ですが、忙しかったこともあり、確認できないまま、完成してしまいました。

結果…!

ギリギリセーフでした。これから屋根裏収納をお考えで、家具等がある方は

  • 位置の寸法確認をしておいたほうがよいです。
  • ちなみに、梯子の幅は400mmなので、ギリギリを攻めたい方は参考にしてください!